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2019
10.22

ドラマで観るインテリア「まだ結婚できない男」=照明編=

13年ぶりに帰ってきた「結婚できない男」のヴァージョンアップ「まだ結婚できない男」
13年前のアラフォー世代が若かりしバブル時期に結婚条件でよく挙げていた
「3高=高学歴、高収入、高身長」(私は違うけど・・・・)←さりげなく否定
それらをすべてを持っているに結婚できない。
いや結婚しない。結婚に特に魅力を感じない主人公。
一人の時間を優雅に楽しんでいるには素敵。
でも性格に難あり?偏屈で皮肉屋で・・・でも仕事に対する熱意思いには共感する
主人公が建築家というのもドラマ観ながら「うん!あるある」など共感するところもあったりして。
またドラマに出てくる部屋。建物にもどうしても目がいってしまう職業病。でもそれが楽しい。

ひょんなことから出会った女性たちとの間で起きるささいな出来事がじわりと面白く
前回に続き見ております。

その中で主人公阿部寛の自宅にある照明「タリアセン」
この照明はドラマや映画にもよく出てくる。

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主人公、阿部寛の後ろで間接照明の美しさをこれでもかと放ってます。
光が消えていてもその彫刻的なフォルムは格好いい。

これはアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトが自身の設計したタリアセンの劇場のためにデザインした照明器具。
2017年にライトは生誕150年を迎え、これを機に同年11月に「フランク・ロイド・ライトへのオマージュ」を開催し
建築家、デザイナーにより各々の視点、解釈で個性的なオマージュ作品が生まれた。
そのひとつ

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こちらの照明が吉田羊さんの法律事務所にあるじゃない
光を灯すと多面体が光を柔らかく拡散するのに
生憎、光が消えてるシーンが多いと思う。でも羊さんの横顔の後ろで優しいフォルムは生きている。「伊東 豊雄さん」

他にも
オリジナルにパーツを足して鳥が止まっているようにされた「皆川 明さん」
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奥の丸い照明。「紙のタリアセン」
紙管で再構築されたデザイン「坂 茂さん」
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おお!すごい迫力。かっこいい「名和 晃平さん」
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木漏れ日のタリアセン「groovisions」
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これらは「ヤマギワさんのショールームでの勉強会で撮影させていただいたもの。」で
あと「橋本 夕起夫さん」の会津桐と金箔でできたタリアセンがあるのだが
実際のものを見ることができなかった。
カタログでは見れるので☑
ググったらCasa BrutusこちらのHP
で見れました。

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好きなんですよね~こんな光の感じ。

稲森いずみさんが雇われ店長しているカフェも素敵

前回から引き続いてる大工さんも良い雰囲気。
勝手に変更とかしちゃって💦ありえないけど。

□■□■□■□■□
主人も珍しく見逃し配信とかで見ていて・・・そんな様子をみた娘が
学校で昼休みに友達が「うちの親、このドラマ楽しみにしてるんだよね~」と話すと周りの友達も「うちも」「うちも」と!
みんな「面白さがわからない」といってたと。。。そっかー10代にはわからないか💦



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2019
10.16

Yチェアに座ってみた。

ご存じでしょうか?
これが通称「Yチェア」として知られているCH24
ハンスJ・ウェグナーがカール・ハンセン&サンのために初めてデザインした椅子のひとつ。
1950年の発表から途切れなく生産されているそうです。
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ドラマやCMでもよく見かけますし
なんといってもインテリアや建築の雑誌には空間に置かれている写真が多々あります。

すっきりとした空間、真っ白の壁の前にこの椅子が1脚置かれている。
「う~ん。絵になる」
まさに絵になるんです。
なので若いころの私は何も知らず・・・・しかも生意気でしたし
「Yチェア置けばいいってもんじゃない!」ぐらい思ってしまったことがありました。
反省。穴があったら入りたい。
でも
確かに絵になりますし 絵になることは悪いことじゃない。
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後ろ脚から伸びてくる曲線で藤掛を支えているフォルムも美しい。
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確かに美しい。

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でもYチェアは使ってこそその良さがわかることが実際に座ってみると分かります。

120mの手編みペーパーコードの座面はクッション性とフィット感があり
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笠木と背もたれも体にフィットして包み込まれる~
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横を向いた時には足を真横に出すことができる。このとき反対側アームに体をあずけてます。
そして木の手触り感。
心が落ち着きます。木のぬくもり。
木に触れているときの安心感を感じるようになりました。
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座面が大きいのでこんな感じにいわゆる座面の上での体育座りできちゃう人も
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使い方があってるか?は別として
こんな感じで秋の夜長の読書タイム。
なんだか落ち着くんです。

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アクセントにこんな使い方もあり
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座面がブラックのペーパーコードのものも商品としては存在しているけど
私はまだ実際に見た事が無く
でも本体をウォールナット材で座面をブラックのペーパーコードなんて想像しただけでもかっこいいとおもう。


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カールハンセン&サンの外苑前のショールームの入り口にもYチェアが

しかし・・・・難点として
アームのためテーブルの下に椅子が入らない。💦
それでも座り心地は素晴らしいです。
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1998年の 国際デザイン・アワード受賞に際してウエグナーの言葉
「私の作品は芸術作品ではありません 日曜工芸品なのです。」
見た目も美しいかもしれないけど
座ってみて使っていくうちに良さが増えて感じていく。
私もこちらのお店に出会い、触れていくうちにどんどん魅了されていってます。
3脚の価格で4脚買えるキャンペーン実施中。
(ただしオーク材とビーチ材のソープフィニッシュ限定)
検討されていた方にとってはとても魅力的かと思われます。
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同時にティンバーヤードではカールハンセン&サン×クヴァドラさんとのコラボキャンペーンで
カールハンセン&サンの商品、今月29日まで10%OFFのキャンペーン実施中。
気になる商品がある方はお店にお問い合わせをしてみてください。

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人生100年時代と言われる中で
個人的に「終の一脚を探して三千里」今買っても50年弱使える。
知れば知るほど目移りして~
あの人も素敵だけどこの人も好い。
見た目はこの人だけど座り心地はこの人?
疑似恋愛中 


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2019
05.02

ウィリアム・モリスと英国の壁紙展

横浜そごうで開催中の「ウィリアム・モリスと英国の壁紙展」へ行ってきました。

モリス以前の英国の壁紙からはじまる壁紙の変遷。
手の込んだ模様、色、どれも美しい。
壁紙の展示のほか幾重にも色を重ねていく技法を映像で流していて
手間をかけて作り上げていく、色を重ねることによって深みが増していく様はため息がでる。

「そこまでやる?」と思うか「そこまでやるからこそ」なのか
改めてみつめなおした。
そんなモリスの商材を使ってコーディネートされた部屋が会場内に2部屋作られていて
こちらは撮影可能
「クラッシックモリス」
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「部屋に何を置くにしてもまず壁をどうするか考えよ」と。
手仕事のぬくもり。
簡素でも居心地の良い空間
というコンセプトでコーディネートされたモリス。


もしウィリアム・モリスが生きていたらどんなデザインをするだろう?

現代の生活に合わせやすい形で生まれ変わった「ピュア・モリス」
ニュートラルカラー、モノトーンで表現されたデザイン
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会場では1mの長さで壁紙が販売。
もちろん今までのクラッシックモリスもありますが私はコレ!
ピュアモリスの「いちご泥棒」を購入。

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実際が柄の部分の凹凸があり、ちょっとキラキラしてます。
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額に入れてアートにしてみた。目線の先にこの絵が。
生活を豊かにしてくれてます。
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2018
11.05

アルヴァ・アアルト展で見てきたもの

今年で生誕120年建築家アルヴァ・アアルト展に行ってきました。


触れることはできないけど家具や照明、現物を見ることができます。
家具の製作の過程を映像で流していたり、図面や模型の展示
写真でも見ることができます。

目玉は代表作パイミオのサナトリウムの再現(結核患者の療養所)
当時は医者の為に病院というようなデザインが主流の中
アアルトは患者の為の施設をデザイン。
当時の施設一室を家具等で再現してます。っと・・・・・
確かに、写真でも見たことがある家具や設備、
でも、自然光の無い美術館の中での再現だからなのか?
癒されるというか寂しい空間、あまり居たいとは思わない。
ちょっと不気味な感じがしたのは私だけなのでしょうか?

最後アアルトの部屋では
家具の展示やそれらを使ったコーディネートもあって
写真をとったり触れることができます。
特徴である積層合板と曲木の技術をつかった家具
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ここも

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ここも

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ここも

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ここも・・・・曲がってます。^^

木のパーテーションは使わないときは丸めて(お風呂のまきふたみたいに)
収納できる。
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インスタ映えコーナー
アアルトと一緒に写真を撮ろう!って・・・・
えっと~「映える」感じがしない。っていうか誰も一緒に写真撮ってないです。
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好みのコーディネートをインスタに♯つけてアップしてください!って書かれてあったけど
わかりにくい。アップするとインスタ賞とかもらえるみたい。

ワークショップ、これも楽しみにしていたひとつだったのにこの日(平日)12時少し前に本日分は終了したと。
ん~楽しみにしていたのに・・・・

アアルト展、行こうと思っていたのに気が付けば11月。
開催は25日まで。スケジュール帖を開くと行けるの今日ともう1日の二日間。
今日行くしかないでしょ!っと開館しているかを確認して出発。

千葉から電車で片道2時間。家から美術館まで考えたら2時間半。
なかなか行きにくい場所だけど電車の中からの外の景色。
バスから見る葉山。
往復5時間の旅もなかなかです。
新逗子駅でバスを待っているとき
片手にこんなものを持っている女性グループがいらっしゃって
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なんか素敵なプランがあるんじゃない。っと
ちゃんと計画してくればよかった。

女子旅切符だけど男子もOKみたいです。








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2018
04.23

全自動衣類折りたたみ機を見てきました。

先月モダンリビングパブリッシャー下田結花さんの「セルフブランディング」のセミナーが開催されたlaundroidのショールームで
そこでみたものがすごかったんです。

「全自動衣類折りたたみ機」
実は少し前にTVで見てそのようなものが世に中にある(できる)ことは知っていたのですが、
今回、実際にそのものを見てきました。
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折りたたむのもすごいと思っていたのに
それを仕分けて→登録すれば家族それぞれに仕分けてくれるんです。
しかも!ここからがすごかった。衣類の使用頻度によってなかなか着られてない服、「ん?全然たたんでないぞ!」
と判断した服を勝手にコーディネートして「こんな風に着たらいいんじゃない^^」などとコーディネート提案してくれるという
で、気に入ったら他のアイテムも買えちゃうという。
スゴイ!ここまで来たか

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見た目もこんな感じ。今回ショールームで見たもの。
扉に鏡が貼ってあり、手前のベッドがうつりこんでしまっているのでわかりにくいですが
スッキリしたデザイン。鏡でないものもあります。

帰宅後主人に話してみると彼は知らなかったみたいで
「スゲー!欲しい、いくら?」っと・・・・
「俺が洗濯で一番嫌いな作業が〝とりこんだ後の洗濯物をたたみのとしまう作業!〟と。
はい、わたしも同じく。
家事のプレッシャーから解放される日が来るかしら・・・・

表参道のショールーム外観↓
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