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2019
03.21

青山インテリアショップツアー <骨董通りエリア 4>

Category: インテリア
青山インテリアショップツアー
続いて「Dada&モルテーニ」
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「Dada(ダーダ)」
昨年12月にオープン。
モルテーニグループのキッチンブランド。
建築家「ヴィンセント・ヴァン・ドウイセン」が
「ダーダ」と「モルテーニ」のクリエイティブディレクターに就任し、すべてをみている。

その中でのキッチン「Dada」は
いま、キッチンが空間の中に置かれるようになってきて
その中でキッチンがいかに家具、空間の中に違和感のなくコラボレートしていけるかが重要になってきている。

デザイン、素材、質感に共通項があることによって統一感が生まれてくる。

モルテーニの収納の技術力も生かされている。
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棚板の下にLED
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システム収納
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手掛け
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壁面の収納、手前に扉がついてある隠すことができる。
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でも隠さなくても美しい。
見せても隠しても美しい機能美。

こちらのキッチンは横のテーブルの部分(ダイニングテーブルにもなる)
ここ電動で昇降できます。
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アルマーニとコラボのキッチン。(アルマーニデザインでダーダがキッチンを作った)
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天板が動くんです。(でもこちらは手動)
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水まわり。
水栓は使わないときはしまいます。
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モルテーニの技術が生かされた食器棚も今までは上から照明を落としてキャビネット内をライトアップしているものが多かったけど
LEDのおかげで各棚板の下に仕込んだり
側面に縦にLEDを入れることで棚の中全体が美しく仕上がってる。
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私自身、実際の仕事でも
壁を設けず空間の中央にキッチンを置く形が多くなり
キッチン本体も「ブラック」とか「木目。家具の色」を取り入れるプランが多くなってきている。



そして「モルテーニ」
80年を超えるブランド。
内装デザインはパトリシア・ウルキオラ氏
地下に降りる吹き抜けの装飾壁は壮観で息を飲む。
階段を降り進んでいくと不思議と気持ちが落ち着きます。
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たくさんのデザイナーとコラボレートしているけどバラバラにならないのは
ヴィンセントがデレクションしているから。

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2019
03.13

インテリアと防災

東日本大震災から8年が経ちました。

少し日にちが経ってしまいましたが
私の防災チェックは9月1日の防災の日と3月11日の年2回を「見直しの日」にしています。
備蓄品の賞味期限のチェックして、
備えるものの情報も更新され、新しい考え方、より正しい知識を得るよう向き合って。
備蓄するものもすこしづつ変わってきました。

私たちインテリアコーディネーターは住まいのご提案をしていく中で
安全な住まいをご提案していく必要があります。
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今、地震が起きたら、
・身の回りの家具が倒れてきたり飛んでくることはありませんか?
・背の高い家具、倒れてこないようにしていますか?
・タンスの上に重いもの、ガラスなど割れたら危ないものをのせていませんか?
・倒れてきた家具で避難経路がふさがってしまうことはありませんか?
・モノが飛んでくることが無いよう固定していますか?


阪神淡路大震災の時
大阪に住む友人はその日スキーに行っていて家にはいなかったのですが
帰宅して家に中を見たら出窓に置いたラジカセがベッドの枕の位置に飛んであったそうです。
もしも、あの時に家にいたら・・・・・ぞっとします。

中越地震では
知り合いがタンスの下敷きになってしまったと聞きました。

東日本大震災の時
我が家では家具が倒れてくることはありませんでしたがダイニングのペンダントが大きく揺れ天井に当たりそうになって
大きく揺れる照明をただただ見ることしかできなかった。(歩くことができなかった)
=今はペンダントでも固定して揺れにも大丈夫なものがたくさんあります。

まずは身の安全です。
家の中を見渡して、冷静な目で客観的に、あらゆることを想定してみてください。
使いやすくて安全で素敵なインテリア空間で心豊かな住まいをつくりましょう。

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2019
02.28

北欧インテリア1dayセミナー

Category: レポート
「北欧インテリア1dayセミナー」
フリッツ・ハンセン/ カールハンセン&サン/ルイス・ポールセン
実際の商品に触れながら人気の北欧のインテリアを体感そして学んできました。

まずはカールハンセンに代表される「Yチェア」についてカールハンセン 今村さんからのお話し。

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座り心地を確かめながら
・背中のカーブの体へのあたり方
・後ろ足から肘かけを支えている流れ
・肘をチョイ乗せ(研修中のこの言葉が生まれました)
・1脚120mの紐からくみ上げていく座面。
木の家具は樹齢と同じくらい使われるそうです。
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座面裏にある刻印でいつ、どこで作られたかわかるそうです。
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これらの部材を釘ひとつ使わず接合してくみ上げていきます。
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オイルフィニッシュで仕上げると木そのものの経年変化を楽しむことができます。
白木のまま楽しみたければソープフィニッシュで3か月に一度のお手入れで

この後このデザインの魅力は同じ敷地内にあるモデルハウスで実感するのですが・・・・・
「ルイス・ポールセン」の照明が生きている。
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いつか・・・・いつか欲しいア-ティーチョーク♡
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照明=明るさだけでは無い、デザインの美しさ。心地よさ。
デンマーク人全員に共通する幸せのキーワード
「HYGGE(ヒュッゲ)」=暖かくて居心地がいい、幸せな雰囲気
を感じました。

最初にみたYチェア こちらは塗装されたもの。
奥の水色のYチェアが可愛い。こんな色も合うんですね。
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ショップにはたくさんのぬくもりのある雑貨が・・・
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入口入ってすぐには
フィリップ・ハンセン 62年ぶりの木製チェア新作の「N01(エヌゼロワン)」
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そして㈱コージーライフ  並木社長さんからのセミナー
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たくさんの海外の事例写真を見せていただきました。
私たちは感じていないけど
思いのほか日本は海外に影響を与えていたんですね。
その良い日本の文化を大切にそして融合していかないといけないなと感じました。

セミナー参加者で記念撮影。
㈱コージーライフ 並木社長 チーフデザイナー西山さん、スタッフの皆様
カールハンセン&サン 今村さん
ありがとうございました。
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余談ですが・・・・
昔、併設ショップでは雑貨を販売していたこともあり
コレ^^18年前娘が生まれたときにこちらで買ったもの↓
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当時はネットショッピングなんて考えられなくて
安全でぬくもりのある木のおもちゃを!っという思いの中
たどり着きここの買いに来ました。木のおもちゃ、他にもいくつかあったのですが、親戚のもとへ。
唯一これだけは手元の置いて飾ってます
鼻を押すと音が鳴るんです。

この春高校を卒業します。

「光陰矢の如し」・・・・
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2019
02.18

窓装飾 素敵なカーテンをつくるには!

Category: レポート
インテリアショップツアーのレポが途中になっている中・・・・ですが
先週行ってきた窓装飾のセミナーのお話を少し

窓装飾プランナーの為のスキルアップ講座。一般として参加してきました。
一部:糸から始まるテキスタイル講座 講師:橋口典代さん(フィーロワークス)
カーテン→布→糸・・・と。糸のことを勉強。
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まずは「糸」どんな材料でできているか?の分類から始まり、インチルーペで糸を見る。

織方とか密度を見ていくと思ったらまさかの糸の組成。
「糸」そのものを見ていくんです。
繊維の長さ、太さ、撚り、その際の本数等々・・・・
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その糸を
「S撚り」「Z撚り」
撚りの強い、弱いでこんな
半分にして垂らすと、きれいなカーブを描いたり、くっついてよじれてきたりと
糸の撚りによって違いがあることを確認。
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そんな糸で作られた布。
布の鳴き声(音)聞いたことありますか?
糸、織り方によって違うんです。
マニアックな講座は鳥肌がたつほど興味深く、
またオタ(糸ヲタ)がひとつ増えました。

そして2部はオーダーカーテン+1 講師:河野和司さん・伊賀淑子さん(東和商会)
実は東和商会さんの縫製工場には7年ぐらい前にお伺いさせていただいてました。


セミナーは主に上飾りのデザイン、見せ方、布の特性~発注の仕方(布の図面)、
惜しげもなく写真400枚以上。140枚でした。
様々なスタイルと布の使い方、開口幅、空間に合わせたデザイン、スケール。
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縞模様をで作った時の見え方
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布の使い方の説明。
右、左どっちのカーブが美しい?
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小窓にさりげない装飾も気持ちを豊かにしてくれます。

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お客様と打ち合わせするためのカーテンの設計図
そしてそこから縫製工場へお願いする際の発注指示図の書き方。
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セミナーいただいた講師の方々。きれいに撮れなくてごめんなさい。
大変勉強になりました。
いつでも装飾バランスの提案できます。
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時はTV「マツコの知らない世界」でオーダーカーテンの魅力が放送された直後。
既成カーテンよりは高くなってしまうけど、少し高くなってしまうのは理由があります。
でも限らた予算で美しく仕上げる方法もあります。
ご興味のある方、ご相談ください。

そして、インチルーペ買ってしまいました。
布を見まくってます。
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2019
02.13

青山インテリアショップツアー <骨董通りエリア 3>

Category: インテリア
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マルセルワンダースが2001年にはじめたブランド。
自分がデザイナーでありながら新しいデザイナーを開拓している


店内すべてがインスタ映え
ソファーが縦に!!


デジタルプリントのラグ
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個性豊かな作品がいっぱい。
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ウサギがシルクハットを被っている。
不思議な国のアリスのうさぎを感じる
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もうひとつの注目「照明」
LEDだからなせるもの
基盤から作っているそうです。
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照明の影が壁に映る姿も美しい。

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スイングする鳥の照明。鳥が揺れます。
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照明は個性的でありながらも繊細で美しいものが多く、
スケールが大きいのでちょっと普通の天井高2400だと難しいかもしれないけど
吹き抜けだったら大丈夫。インパクトあり。

モーイ(moooi)はオランダ語の「mooi=美しい」+oで更に美しい。っと

個性的だけど美しいデザイン。楽しいものがたくさんありました。
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